早速次のイベントが発表されましたね。
なんとまたまた踏破型イベントです。しかもここでツル姫実装とは、ついに登場といったところでしょうか~。
開催期間は8/26(火)15時~9/2(火)9:59となっています。約一週間、どこまでやれるかなあ。
ところで、今回はかなり気になるフェスをやるようですね。以下、苦言をつらつらと書いておりますので嫌な方は飛ばしてください。
フェスの内容とは踏破型イベントの(恐らく特効)キャラとして、既存キャラの着せ替えバージョンが実装されるというものです。
人気の高いキャラを、別の形で特別に実装するというのはよくある手法ですが、ストーリーや1つ1つのキャラに重きを置くチェンクロではやって欲しくないことでした。
この手法は無現に広がる可能性があって、浴衣ver、ハロウィンver、クリスマスver、お正月verなど日本に存在する四季折々のイベント全てに対応できてしまいます。
これでは絆も薄くなりますし、何が壮大な物語なのかわからなくなるんじゃないでしょうか。
今回だけ、浴衣だけだろうと思われるかもしれませんが、過去、黒猫のウィズというアプリで同じことがありました。
こちらはかなり集金に貪欲でしたが、クリスマスverから始まって複数キャラの複数ver。さらには急激なインフレおよび1か月に30枚以上という、ハイペースな新キャラ追加。
かなりの売上を計上したようですが、その分ユーザーも離れたと思います。私はこういった乱発にとてもうんざりしました。ゲームの体を成していない、そう考えます。
ガチャの当たり率を上げてミッションクエで報酬もたくさんあって、一体どこから集金するのか、といった課題があったのかも知れません。しかし二部になってGooglePlayの売上ランクはそこそこ上位にいますし、チェンクロは黒ウィズみたいにならないかも知れません。なって欲しくない!
それでも危惧してしまうのは、チェンクロを面白いと思っていて、だからこそ変な形にはならず、パズドラのようにより多くの人が、長く楽しめるようなものであり続けて欲しいと願ってるからでしょうね。
今後のチェンクロとセガの運営方針がどうなっていくか、ゆっくり見て行きたいと思います。
以上です。お目汚し失礼しました。

0 件のコメント :
コメントを投稿