メインストーリーの感想です。
10-4から10-7にかけては、王都へ潜入するための作戦が妖精達により展開されていました。
これまでは妖精も種族間でいざこざがあったようですが、今回の戦争で協力しあうことで、お互いの距離感を縮めることが出来たようです。
限定SSRキャラ、ロロも随所で活躍していますね。肉球が見える・・・!
潜入作戦の傍ら、外では引き続きアインスロットやシュザが軍勢と戦闘を続けており、かなり優勢な模様。
そして、ついに総攻撃へ!指揮官の言葉は重みがあり、これからラスボスに向けて大きな戦闘が始まる予感がして、ぐぐーっと気持ちが盛り上がります。
ここで10章は折り返し。
エイレヌス、黒騎士。そして黒の王。決着の時が近付いてきました・・・。


0 件のコメント :
コメントを投稿